ご葬儀後の流れをご説明いたします。
どんなことでもお気軽にお問合せ下さい。

三愛メモリアル

三愛は三つの心(愛)を大切に葬儀に携わりたいと考えます。

三愛は365日、24時間いつでも対応いたします。

 

挨拶回りの準備

ご葬儀後、2〜3日中に「挨拶回り」へ赴きます。お伺い先には、事前に連絡しておきます。
・ご寺院など・世話役代表とお世話いただいた方・ご親戚・ご近所の方・故人と特に親しかった方・会社関係の方

 
故人の勤務先
 

勤務先への挨拶回りでは、故人の公的手続きも同時に進めることになります。事前連絡の際、用意するものなどを確認します。
・身分証明書・会社の鍵やバッチ・社会保険証・厚生年金手帳・印鑑 その後、勤務先の方では「給与、退職金、持ち株、団体保険や埋葬料、遺族年金」などの支払い準備が進みます。

 

死亡通知とお礼状
  お通夜・ご葬儀の連絡ができなかった方へ、「死亡通知」をお送りします。また、お通夜・ご葬儀後、一般参列者の方に、「会葬礼状」をお渡ししていない場合、早めに「会葬礼状」をお送りします。
 
基本台帳の整理と作成
  お葬式の後、ご遺族は、・死亡通知 ・お礼状 ・香典返し ・法要 ・補助金申請 ・遺産相続・税控除 ・確定申告 そしてこれらを滞りなく行うために
*芳名帳(名刺なども一緒にします)
*広範な関係者名簿(死亡通知・年賀状欠礼挨拶状などのために)
*香典帳(供物帳、香典袋なども一緒にします)
*会計記録台帳(各種領収書も必ず整理しておきます)の基本台帳を整理・作成します。

 

初七日
  「初七日法要」はお葬式後の大切な供養です。故人のご冥福を祈り、僧侶にお経をあげて頂きます。最近では、葬儀式と連続して行うこともあります。
 
遺言書
  遺言書の有無を確認します。遺言書は、財産・相続・身分に関する公的証書です。民法が定める遺言は、・公正証書遺言・自筆証書遺言・秘密証書遺言・危急時遺言・隔絶地遺言です。最も新しい日付のものが有効となるなど細かな法規がありますので、弁護士や家庭裁判所等に相談されるのが良いようです。
 
ご位牌とお仏壇
  「中陰檀」に安置する「白木位牌」は忌明け以降、「本位牌」になります。戒名を入れた黒塗りの本位牌を僧侶が開眼供養して仏壇に安置します。本位牌には塗り位牌や繰り出し位牌などがあります。また、位牌は戒名などを入れなければならないので早めに準備します。
*浄土真宗では位牌は使いません。代わりに僧侶にお願いして法名軸か過去帳に故人の名前を記入します。
*地域、宗派により、異なることがあります。
ご自宅にお仏壇がない場合、忌明け法要前までに用意します。新しい仏壇は僧侶に開眼供養をしてもらいます。

忌中と喪中
  「忌中」とは、仏式では「四十九日」の忌明けまで、神式では「五十日祭」の忌明けまでの期間です。
また「喪中」の期間は、仏式も神式も、故人が亡くなってから一年後の命日までです。喪中の間、遺族は慶事・祭礼などへの出席を差し控えます。ちなみにキリスト教では喪に服するという習慣はありませんが、日本の生活習慣として、慶事・祭事などへの出席は控えることが多いようです。
 
忌明けと中陰供養
  仏式の法要は、「中陰供養」と「年忌法要」とに分かれます。「中陰」とは故人の来世が決まるまでをさし、亡くなられた日から49日までのことを言います。その忌明けまで7日目ごとに法要を行う日が訪れます。
「中陰供養」は、・初七日(亡くなられた日を含め七日目)・二七日(フタナノカ)・三七日(ミナノカ)・四七日(シナノカ)・五七日(ゴナノカ)=三十五日・六七日(ムナノカ)・七七日(シチシチニチキ)=四十九日 です。
四十九日(七七日)は中陰供養の中でも特に大切なものです。僧侶にお願いして丁重に忌明け法要を行います。宗派によって五七日(35日)をもって忌明けとする場合もあるようです。
また、本来の法事の日に都合がつかず、別の日に振り替える場合には、なるべく遅らせず、早めに済ませましょう。他に百ヶ日法要も重要で、死後100日目に当たる日に行います。
* 地域、宗派により、異なることがあります。
 
忌明け法要の準備と式次第
  会場・日時が決まったら、出席を願う方へ案内状を出します。法要後、会食を執り行う場合は 、その準備もします。式次第は一般的に下記の通りです。
1.僧侶入場 2.遺族代表の挨拶 3.読経 4.焼香 5.法話 6.会食 など

 

形見分け
  故人が生前に愛用していた品々を親族や親しくしていた方に形見分けとして贈ります。忌明けの日またはそれ以降に贈ります。故人より年上の方には本人から要請がない限り贈らないのが礼儀です。

香典返し
  「香典返し」には、一般参列者が通夜・葬儀・告別式の会場から帰るときに渡す「即返し」と忌明け後に送る「後返し」とがあります。「後返し」では「香典帳」(「供物」「香典袋」)を確認し、誰にどのような物を送るかを決めます。通常、「半返し」と言われ、香典の金額の半額を目安とします。
(但し、故人並びに、ご遺族の社会的立場などにより異なります。)
 
納骨とお墓
  自宅に安置する遺骨は、「四十九日」「百ヶ日」または遅くとも「一周忌」までに納骨します。
「納骨法要」には、ご親戚や故人と親しかった方に出席をお願いし僧侶にお勤めをして頂きます。線香、ロウソク、お花、桶、柄杓、供物などを用意しておきます。
*埋葬するための事務手続き埋葬するためには埋葬許可書を、墓地のある寺か霊園の管理事務所に提出します。その時は印鑑も必要です。また、墓地の名義人が故人となった場合は名義の書き換えも必要です。新たにお墓をお求めになる場合、「寺院墓地・公営墓地・民営墓地」の3種類から選ぶことになります。また、「墓碑・墓石」を決め、墓石に刻印する文字を決めます。お墓が整ったら僧侶に頼んで「開眼法要」のお勤めをして頂きます。この時、同時に納骨法要を行うことが多いようです。お墓が準備できるまで、ご遺骨を「納骨堂」に安置することも多いようです。また、永代にわたり遺骨を管理する、納骨堂形式の室内墓所などもあります。
 
一周忌
  故人が亡くなられた日からちょうど1年後の同月同日(祥月命日〔ショウツキメイニチ〕)に執り行います。この日で、遺族の喪中期間が終わります。
*一周忌法要の準備
日程・会場が決まった時点で、親戚や親しかった友人など出席していただきたい方々に案内状を送ります。「祥月命日」当日が難しい場合、それ以前の日に執り行います。また、会食の準備もします。会場は、寺院やご自宅の場合が多いようです。この日にお墓参りをすることが一般的です。
*一周忌法要の式次第
1.喪主または遺族代表の挨拶 2.読経 3.焼香 4.法話 5.会食 、と続きます。
 
年忌法要
  三回忌は故人の死後、3年目ではなく満2年目に執り行われます。同様に七回忌は満6年目となります。十三回忌が満12年目、三十三回忌が満32年目となります。
 
弔い上げ
  本来、先祖供養は「何年やったから終わり」ということではありませんが、一般的には十三回忌を最後の法要として、「弔い上げ」とする場合が多いようです。この時位牌は、「○○家先祖の霊」として合祀することになります。またその後は、お盆やお彼岸にまとめて供養という形になるようです。
 
神式の「霊前祭」と「式年祭」
  霊前祭は・翌日祭・十日祭・二十日祭・三十日祭・四十日祭・五十日祭・清祓いの儀(キヨメハライノギ)・合祀祭(ゴウシサイ) 、そして・百日祭 と続きます。五十日祭が忌明けの儀式です。近年、五十日祭と清祓いの儀、合祀祭を同日に執り行うことが多いようです。清祓いの儀式は、清めの儀式です。「神棚封じ」の白紙をはずします。
合祀祭は故人の「霊璽(レイジ)」(仏教の位牌にあたる)を「御霊舎(ミタマヤ)」に移し、「霊璽」が先祖の霊と一緒になる儀式です。
式年祭は・一年祭・三年祭・五年祭・十年祭・(十五年祭)・二十年祭・(二十五年祭)・三十年祭・五十年祭・百年祭 と続きます。
ちなみに納骨は五十日祭で行われることが多いようです。
*地域、教派により、異なることがあります。
 
キリスト教の場合
  カトリックでは「追悼ミサ(命日祭)」を執り行います。故人の命日から3日目、7日目、30日目、1年目などに、故人と親しかった方をお招きします。教会聖堂やご自宅を会場とし、聖書の朗読、聖歌の合唱などを行います。その後、神父、参会者の方とお茶会を開き、故人を偲びます。プロテスタントでは、命日の1週間目か20日目、または1ヶ月後の「召天記念式(祭)」などに「記念会」を執り行います。「記念会」は、故人と親しかった方をお招きし、ご自宅などで開きます。家庭聖壇にご遺影を置き、生花を飾ります。牧師の祈祷と説教(聖書朗読など)、賛美歌の合唱などを行います。故人を偲び、その人生を感謝すると共に、ご遺族を励ますためのお茶会を催します。
キリスト教では、年数が決まった儀式はありません。但しご逝去の1年後、3年後などに、天に召された故人を偲ぶ会やお茶会などを催します。

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