ご逝去からお通夜までの葬儀の流れです。
どんなことでもお気軽にお問合せ下さい。

三愛メモリアル

三愛は三つの心(愛)を大切に葬儀に携わりたいと考えます。

三愛は365日、24時間いつでも対応いたします。

 

ご逝去
法的な死亡の確認は、医師の診断によってなされます。
 
早急にご連絡をお取りください(1)
  医師から「危篤」との診断を受けたとき、ご家族、ご親戚の方などに連絡をします。

「死亡診断書」の受け取り
  医師から「死亡診断書」を受け取ります 。(不慮の事故などの時には、「死体検案書」を受け取ります)
市町村役所へ「死亡届」を提出する際、「死亡診断書(死体検案書)」の添付が必要です。また、 「死亡届」の手続き終了後「火葬(埋葬)許可証」を受け取ることになります。
 
病院への支払い
  病院への支払いは、亡くなられた日か、その翌日に済ませることが多いようです。

末期の水
 

新しい筆の穂先や、ガーゼ、割り箸の先に白糸で巻きつけた脱脂綿などに、茶碗の水を浸し、故人の唇を湿らせます。故人のご家族、ご親戚、親しい友人の順に「末期の水」をとります。

 
お清め=湯灌=清拭
 

ご遺体のお清めをします。これを「湯灌」、「清拭」と言います。
ご遺体の全身をアルコールやお湯で丁寧に拭き清めます。また、耳・鼻・肛門などに綿を詰めます。

 
着替え
 

「着替え」とは、ご遺体を「死化粧」、「死装束」にすることです。
白装束に着替えさせ、髪を整え、爪も切り、男性は髭をそり、女性は薄化粧をします。尚、着替えの際、故人が生前好んでおられた衣服を着せることもあるようです。

 
逆さごと
 

ご逝去後の儀礼には、日常の作法・慣習を逆さにしているものが多くあります。それらを「逆さごと」と呼びます。
逆さごとには、着替えを「左前」に着せること、湯灌の作法で水にお湯を入れて湯温を調整する「逆さ水」などがあります。「逆さ屏風」は、安置したご遺体の枕元に、屏風を逆さまに立てる作法です。

 
喪主の決定
 

喪主を決めます。妻(夫)や長男など、故人との縁が最も深い方が喪主となることが多いようです。
また、お通夜・葬儀式・告別式をどのように執り行うのかを決めます。(宗旨宗派の確認、お葬式全般の依頼先、おおよそのスケジュールなどを決めます)

 
忌中札
 

ご自宅の表には、「忌中札(紙)」を掲げます。ご自宅以外でお通夜・ご葬儀を行う場合、ご遺体を お棺に移す「納棺の儀」の後、式場へとご遺体をお送りすることが多いようです。この場合も、ご自宅 では「神棚封じ」をし、表に「忌中札(紙)」を掲げます。
*近年は、忌中札(紙)を略することもあるようです。

神棚封じ
 

ご遺体をご自宅にお迎えするまでに、神棚に白い紙を貼る「神棚封じ」(=「神棚隠し」)をします。
また、派手な絵や額・置物を片付けます。尚、ご自宅でお通夜をする場合、祭壇を設ける部屋を決めます。弔問客をお迎えできるように玄関・各室内も整理します。

 
早急にご連絡をお取りください(2)
 

・町内会代表者:死亡の事実と、お通夜の日時、会場を連絡します。
・親戚縁者、故人と親しい方:死亡の事実と、お通夜の日時、会場を連絡します。 (特に、お通夜前に来て頂きたい方には、早めに連絡します)
・葬儀社などへ連絡:依頼概要を決定します。
・宗教者への連絡:死亡の事実と、お通夜の日時、会場を連絡します。
*葬儀式・告別式の日時・会場が決まっている場合は、同時に連絡します。

 
ご安置
 

ご自宅にお迎えしたご遺体は、「北枕」(または「西枕」)にして安置し、顔を白い布で覆います。
ご遺体のそばに白木の台、または白布を掛けた小机を置き、線香、ろうそく、花などを供えて 「枕飾り」とします。地域・宗旨宗派により、屏風を逆さまにして立て(「逆さ屏風」)、魔除けの「守り刀」を置くこともあるようです。

 
お世話役代表の決定
 

お通夜、ご葬儀の進行を円滑に行うために、早めにお世話役代表を決めましょう。ご遺族は、世話役代表を含め、多くの方にご助力をお願いすることになります。

 
戒名・法名・法号
 

故人が生前に、戒名・法名・法号をいただいていない場合は、僧侶に相談して決めます。一般的には枕経から納棺までの間に、僧侶が戒名・法名・法号を決めます。

 
枕経
  仏式では「枕飾り」の後、僧侶にお願いし、ご遺体の枕元でお経をあげていただきます。
 
納棺
 

納棺は、「死化粧」、「死装束」を済ませたご遺体を、家族全員で静かにお棺へと移すことです。
ご遺体の周りに、故人の愛用品や好物などを添えます。(燃えないもの、金属・宝石類などは入れません)

 
お通夜・ご葬儀・告別式のスケジュール決定
 

1.お通夜・葬儀式の日時・会場
依頼した葬儀社と連絡を取り、お通夜での祭壇の設置場所・設営時間などを決定します。(お葬式全体の規模・予算・段取りなども決めていきます)
2.寺院との連絡
仏式では、お通夜・葬儀式でお経をあげて頂きます。
3.火葬場との連絡
火葬場の休みの日などに注意し予約を入れます。

お通夜の前に準備はお済みですか?
 

1 .ご親戚・ご友人・関係先・町内会へのご連絡
2 .「死亡届」と「火葬(埋葬)許可証」の申請と受理
3 .新聞の訃報記事への対応
4 .遺影写真のご用意(正面を向き、生前の面影が忍ばれる写真)
5 .喪服・数珠などのご用意
6 .ご寺院(神社・教会)の方と、来ていただける時間・人数、送迎が必要かどうかなどを確認
7 .世話役代表とのご相談、並びに、各種係員へのお願いと確認(お寺さま係・受付係・案内係・会計係・携帯品預り係・接待係・調理係・車両誘導係など)
8 .生花・花環・供物などの準備
9 .「通夜ぶるまい」の準備(「通夜ぶるまい」とは、お通夜後の会食のことです)
10.遠方より来られる方の、宿泊先などの手配

 
弔問の受付
 

受付係は、弔問に訪れた方に芳名帳へのご記帳をお願いします。その後、祭壇が設置してある部屋へとご案内します。喪主・親族は、弔問に訪れた方にお礼を申し述べます。

 
お通夜の式次第
 

1 .ご遺族・参列者の着席
2 .僧侶の入場
3 .読経
4 .僧侶のご焼香
5 .喪主、故人と近しい親族の順番でご焼香
6 .参列者のご焼香
7 .ご焼香が一巡りした後、喪主または親族代表のお礼の挨拶
8 .「通夜ぶるまい」へのご案内
9 .「お開きの挨拶」(参列者がお引取りになる少し前に、喪主または世話役代表は簡単なお礼を述べます)
10.お手伝いいただいてる方へ感謝の礼を伝えます。
上記は仏式の一例です。
* 地域、宗旨宗派により、順序・内容が異なることがあります。

僧侶への心遣い
 

僧侶が「通夜ぶるまい」の席に出られないときには、食物の折り詰めとお茶菓子を包みお渡しします。
尚、僧侶への心遣いは、葬儀社の方などに相談し、極力早めにご対応するのが良いようです。

 
神式の場合概略
 

神式ではご逝去後、末期の水をとり、お清め、死化粧、死装束を施します。ご自宅では神棚封じをし、表には喪中札を掲げます。ご遺体を北枕に安置して、顔を白布で覆います。「納棺の儀」「柩前日供 (キュウゼンニック)の儀」が続きます。神式の「通夜祭」式次第は、手水(チョウズ)の儀/斎主着席・ 喪主着席/献饌(ケンセン)/祭詞奏上/玉串奉奠(ホウテン)/斎主拝礼/一同退出、となります。
続いて行う「遷霊祭(センレイサイ)」は、故人の霊を「霊璽(レイジ)」(仏教の位牌に当たる)に遷し、鎮める儀式です。家中の明かりを消した上で、斎主が遷霊詞を唱え、霊のうつった霊璽を仮霊舎 (カリミタマヤ)におさめます。

キリスト教の場合概略
 

カトリックではご逝去の前に神父が「終油の秘蹟」(=「塗油式」)を行います。この儀式は、罪の許しと祝福への願いに関わります。ご逝去後、胸の上に手を組み、そこに十字架とロザリオを置きます。
その後、「納棺式」、「前夜祭」などを行います。お通夜にあたる儀式は、聖歌/聖書朗読と説教/お祈り/焼香・献花/祈願/(出棺)/聖書朗読、となります。
プロテスタントでは、ご逝去の前に牧師がパンと葡萄酒を信者に与える「聖餐式(セイサンセキ)」を行います。この儀式は、キリスト者であることの厳粛な祝福と関わります。
ご逝去後、ご遺体の上に聖書を置きます。その後、「納棺式」、「前夜祭」などを行います。お通夜にあたる儀式は、賛美歌/祈祷/聖書朗読/奨励/お祈り/主の祈り/祝福、となります。

Link:「いい葬儀」(http://www.e-sogi.com/


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